2007年12月1日土曜日

経済的豊かさの代償

 我々は経済的な豊かさと快適な生活を手に入れた見返りにもっと大切な何かを失いつつあるのでは?時々こう自問している人も多いのではないだろうか?
 モノやサービスが豊富になることで生活が豊かになったとされる現代社会。
 反面地球環境はどんどん悪化している。
 地球温暖化の主な原因とされる二酸化炭素は快適な生活の代償として増え続け、長い間エアコン冷媒であったフロンガスはオゾン層を破壊し地球上に降り注ぐ紫外線の増大をもたらした。
 それでも後進国は光化学スモッグの原因物質である亜酸化窒素や亜硫酸ガスを大量に含んだ工場排気ガスをまき散らす事を止めないしアメリカのような先進国の中にも経済効率優先で二酸化炭素排出量を規制する京都議定書を批准しない。
 いわば地球の自殺行為を助長しているようなものだ。
 今年は暖かい。せっかくだからいつもより石油ストーブを焚き始める時期をうんと先延ばしにしようと思う。いくらかでも二酸化炭素の排出量の削減に貢献できるだろうから。

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