2007年4月21日土曜日

ミラノのスカラ座にオペラを

見に行くと言う二人連れのご婦人とチューリッヒからミラノまでの列車で一緒になった。
その内の一人は日本のカネボウで雑誌の編集をした事もあるという。
香港からのキャセイ便で朝早くチューリッヒに着いてミラノに向かう列車に乗り込むとまもなくその二人が同じコンパートメントに乗り込んできた。
 最初二人はドイツ語で話していてさっぱり会話に入り込む余地無しだったのだが、途中から英語で話し始めたので割り込んだ。
 今からミラノに行ってオペラを鑑賞した後でショッピングを楽しむつもりだと言う。
 エレガントなカジュアルドレスに大きな黒いナイロンバッグを持っていて帰りはこれいっぱいに服を買って帰るのと言った。 ナイロンバッグは何の飾りもないシンプルなものでたたむと小さくなるものだった。
 二人とも今はもう現役を引退した(ばかりの)キャリアレディと言うところだろうか?
 合理的な考え方をする典型的なビジネスウーマンの名残があった。
若い頃は二人ともスペインの高校に留学しその後ドイツの大学で学んだという。
スイスという国は公用語はフランス語ドイツ語イタリア語の3つ。
それで英語とスペイン語の5カ国語を話せるスイス人はざらだという理由が分かった。

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